フィルターたばこにより肺癌(がん)のタイプが様変わり
葉巻やパイプをくゆらせていた頃は、それほど癌が目立たなかったのは、癌以外の病気に隠れてしまっていただけではなく、煙草を肺一杯に吸えなかったというのがあるのではという話。
紙巻き煙草というのは、どこでも手軽に煙草を吸えるようにした素晴らしい発明ではあるが、火を付けたまま歩き回って毒をまき散らすという悪癖まで生み出してしまった。紙巻き煙草という仕組みが健康被害を増大させたと思っている。
そして低タールという名前が付いた煙草が売り出された時期に、腺癌が増えているという。低タールなのに癌を増やしている理由がフィルターではないかという仮説。
低タール煙草が低タールであることの検出方法がひどいのは有名な話。フィルターのちょい上の脇に穴を開けてそこから煙を逃がしているから人間が吸い込む煙の量が減るという。計測時には穴を塞がないように慎重にセッティングされているけど、フィルターの部分って指で挟むからその穴も塞がるんだよね。
さらに、この研究ではその穴からも空気を吸い込むことで、一気に肺まで煙を送り込む効果が生まれているという指摘。計測時には人間みたいに強力に吸い込むような計測器使わないですからね。なるほど、言われてみればその通りだ。
そのほかにも面白そうな発表が学会では出ているみたいで、これからの報道が楽しみです。
プロが切り取る一瞬の恐ろしさ
[情報元:駄文にゅうす]
紹介されている2つの写真を比較すると、写真の印象でもずいぶん変わるモノです。同じ新聞社であっても。この場合は、記者というか編集者、ひいてはその会社が望んでいる写真を連射しまくった中から選択しているだけなんですけどね。
さらにはほんのちょっとだけ加工すればそれはより引き立つ。そういう腕を持つ人こそがプロの報道カメラマンなんだろうな。
決して真実を写し取ることだけがカメラじゃないんだな。
アニメや特撮で宇宙人が地球にやってくるってのはよくある展開だけど、その理由ってかなり無理があるよね
[情報元:駄文にゅうす]
そこは逆に考えるんだ。すごい技術があるから、簡単に暇つぶしに来れると。東京から襟裳岬に現在の科学力では時間がかかるが、どこでもドアがあれば気軽に行ける。動物園に「ヒト」という看板が掲げてある檻があってそれを眺めるという暇つぶしのためにやってくると。
ただ、侵略ともなるとなかなか難しい。場合によっては地球上ではどうやっても生活できないような宇宙生物が侵略に来ることもあるし。
それこそ、宇宙の覇権を握る鍵となる人物が云々というファンタジー要素を加えないと説明しにくい。この方法なら地球を守るという事も簡単に説明できるけどファンタジー過ぎるから、未来から来たとかそんな感じでちょっとはひねらないと。
時間移動と平行世界、超科学……なんか質の悪いSFを生み出しそうな悪寒がする。
自作のギロチンで首を切断し自殺
[情報元:俺的ニュースの盛りw]
手品の道具で、大根と首を入れて、大根だけが切れるやつ。アレを作ろうとしたら失敗しただけだったり。ギロチンというのは、安楽に処刑するために生み出されたというのは、割と有名な話。ギロチンを発明したギヨタン(名前が転じて日本でこの処刑器具がギロチンと呼ばれるようになった)がギロチンで処刑されたというのは都市伝説です。
ただ、ギロチンで首を落とされてからも瞬きを10回以上行ったとか記録があって、即死とは言えない、つまりすぐには死なない、苦痛はある処刑道具でもあります。
自殺向きではないから、手品の道具〜とか思ったわけで。
寝ている間に安楽死できる装置とか作ったヒトもいるし、そうでなくても、もっと手軽な方法はあるわけで。
自殺と言うよりは、事故か、事件なんじゃないだろうか。
ニコニコ動画(RC)‐ひぐらしのなく頃に 『 YOU 』 新超音質Ver FINAL
赤字コメントがすごい。
コメントが消えるまでの限定ですが、お楽しみください。
運命とかお金とか音質とかどうでも良くなってしまう。すべてが組み合わさっているからこそのこのおもしろさですからね。。