Flickrが新写真エディターへの移行を発表〜GoogleのPicnikは利用中止

[情報元:Impress IT]
Flickrは有料ユーザには容量がほぼ無制限というメリットがあったけど、Google+も実質(長いピクセルサイズが2048ピクセル以下なら)容量無制限になった今そろそろそのメリットも微妙になっている。
まぁ、儂は被写体の方には最大サイズをダウンロードして使ってもらいたいので最大サイズで公開しているから今のところサービス移行するつもりもないけど。
儂は68万を超える写真を大量のアップロードしているくらい愛用しているが色々と不満点が多いし、それが改善される見込みもない。とりあえずFlickrでもトップクラスの画像アップロードユーザだろうなぁ。
AndroidのDolphin Browserで閲覧すると今まで凄く使いやすかったのが、使いにくいインタフェースになってしまったり。他のブラウザなら大丈夫なのに。
Picnikが一般的な画像修正になら十分な機能を持っているだけにあまり余計なことをしないでサービスの向上にリソースを振って欲しいけどそういうのって目新しくないから難しいのかな。
Lightroomからの安定したアップロード
・ビジターユーザからも閲覧しやすいユーザインターフェース
・右クリックに余計な機能を付けないで欲しい
・画像を好きなサイズに拡大して見るための方法をわかりやすく
 というかスマートフォンでの閲覧がかなりしやすいのにパソコンのブラウザだと使いにくいのをどうにかして欲しい
・管理者モードの自分の写真ランキングで、写真をクリックしても小さい写真にリンクされている
こんな機能があればいいなというのは
・容易な閲覧制限方法(ビジターユーザは縮小写真のみで、特定ユーザには最大サイズ閲覧可能など)
・Set単位でZip等にまとめてダウンロード出来るようにする機能
まだまだ改善の余地はあるんだけどなぁ。