たばこの煙、わずかでも肺損傷 米報告書が警告
まぁ、可能性という意味では発がん性の毒なのだから、可能性はあるということで間違いないのだろうが、それがどのくらい影響があるのかという事を言って欲しい。
魚の焦げ目に発がん性物質が!とか騒がれたときがあって、今でもそれを引きずっている人もいるだろうけど、毎日100t食べればという前提を無視した話だったし。
3人に1人が煙草の常習者になるという話も、そりゃ吸いたくて吸い始めた人なんだからそうなるだろうし。
煙草は嫌いだけど、煙草なら叩けばいいという特に欧米の風潮はもっと嫌い。でも、歩行喫煙者はもっと嫌い。
追記:どうもこの記事は抜粋しすぎて元々の研究がわかりづらくなっていたみたいです。
煙草の毒の毒性について細かく解析した人のようですね。癌に限らす。
「たった1本で心臓発作」「わずかな煙でも肺やDNAを即座に損傷」 たばこの害訴え…ベンジャミン医務総監の報告書[10/12/10]」……とかこのレポートは煙草1本に含まれる毒性を言っているので、わざとねじ曲げているとしか思えない記事もあるし。
どこかまともな日本語の記事はないですかぁ。
IntelとAMD、アナログディスプレイ出力を2015年までに廃止〜パネルメーカーやPCメーカーも賛同
[情報元:ー`)<淡々と更新し続けるぞ雑記。ωもみゅもみゅ]
クライアントPCとかはいいけどさ、10年とか単位で保守しなければいけないサーバ機はきついんですが。レノボとかラックマウントサーバには普通にVGA端子ついているし、どうするつもりなんだろう。
ノートパソコンとかには有効性はわかるんだけどね。
マイクロフォーサーズ用の9本の交換レンズの簡単なレビューが掲載(1)/(2)
[情報元:デジカメinfo]
マイクロフォーサーズ用レンズもかなり充実してきました。というか、両社同じようなレンズで重なっているところもあるな。ただ、現在パナソニックの方が高性能とか高機能とか変種とかが多いかな。儂はこの中の3種しか持っていないがそれで十分。
パナソニック 7-14mmF4のF4を暗いというけど、超超広角でF4以下を確保できているズームレンズなんてそうそう無いのに。
パナソニック 14-140mm F3.5-5.6 に上記の7-14mmがあればほとんどの場面をカバーできてしまう。手ぶれ補正は優秀だし、動画対応のレンズなので静かでAFも本気出せばかなり高速。確かにマイクロフォーサーズ用と考えると大きなレンズですが、高倍率ズームとしてはかなり軽量な部類に。
オリンパス 17mm F2.8 推奨しないとあるが、換算34mmはかなり使い勝手が良い画角。コンパクトデジカメだと35mm付近が広角端で起動した時の画角がそれに近い機種が多いだけに体に染みついているからな。新品だとまだ高いけど、中古だと潤沢にあるせいでかなり安く手に入るのも便利。
あとは値段や重量無視で高性能な単焦点レンズでもでたら手を出すかもしれないけど、ノーマルフォーサーズのパナソニック 25mmF1.4をマウントアダプタ経由で使っているからこの3本+ノーマルフォーサーズで満足しているんだよな。