初級者のためのRAW現像入門 前編 (ITmedia)

[情報元：デジタル一眼マニアック 　[DSLR Maniac]]

サンプルは微妙だけど、あとからの補正での幅が広いRAWは可能な借り着利用することをおすすめします。
カメラメーカー製ではない現像ソフトは、様々なメーカーのカメラを利用している人にも使い勝手がよい。
カメラ内部での現像、つまり通常のJPEG出力に比べても、高性能なパソコンのCPUを長い時間かけて現像するだけにただ単にRAW現像した方がたいていは綺麗。
最近はカメラに記録されていない部分まで補正しくれるソフトもあるし、この手のソフトの需要は広まりそうです。