記者が体験:禁煙日記 県未成年者喫煙防止条例「事情踏まえた画期的内容」 /和歌山

未成年者の喫煙問題。違法ではあるけど、実質取り締まることが出来ないためにより現実的な条例で対処ということですね。
未成年者が喫煙しても、その未成年者自身を厳しく取り締まることが出来ないから、こういう形になってしまう。
未成年売買春でも未成年者の方が夜鷹でも罰せられないから、煙草に限ったことではないですけど。
せっかくタスポがあるのだからタスポの掲示でも販売許可すればいいのに。代わりに、身分証明書を持っていない場合の販売を一切禁止すればいいのに。その方が「未成年者だとは思わなかった」という言い訳出来ないのになぁ。