コミケ・ワンフェス直前対策!藤山式レイヤー撮影術 第1回  カット#01 レイヤーさんは黒くて大きいのがお好き♪

半分ギャグと思って。つまり残り半分はまじめに参考になります。
P.1
女性レイヤーだけを撮影というのは、コミケではもったいない行為。ネタ的な意味でも是非男性レイヤーも撮影した方が良いです。
液晶見ながら撮影云々というが、E-3やE-330は80%以上ライブビューしか使わない儂みたいなのもいるし。
まだ、コミケカタログは見ていないけど今年は外付けフラッシュOKなのかな?数年前までは禁止でしたから。
P.2
しかし、α350という初級器と高級ズームの24-70mmとか、40Dなのにシグマのレンズを付けていたりというアンバランスが良い感じ。
バッテリーグリップはペンタックスキヤノン、そしてソニーでは充実しているけど、ニコンオリンパスパナソニックなどは今ひとつなんだけどね。
P.3
連写性能は確かに大事なんだけど、それならコンパクトデジカメと違う点も大事だったりするんだけどね。一眼レフだと、見たそのままファインダーで見れるけど、コンパクトデジカメ(+ライブビュー)だと液晶に映るまでタイムラグが発生する。
目線をもらった瞬間を撮ろうと、振り向いた瞬間に撮影したはずなのに……ということが起きる。一眼レフだとそれがおきにくい。
P.5
1日に40人も撮影するプロ根性がすごいな。
実際に取材で撮影しているプロの人は、作業的にこなしていくのは本当にすごいですから。
色々と参考になりました。でも、いろいろと参考にならないな。