フォーサーズ用「50-500mm F4-6.3 DG HSM」は31日発売

やっと超望遠のレンズが使えることに。
換算2倍と望遠側に強いはずのフォーサーズなのですが、実際に使えるレンズには望遠側にそれほど使えるレンズが無いのがネック。
おかげで、換算14mmからの超望遠や8mm魚眼といった広角側に特徴を持つレンズが揃ってしまうようなことになっている。まぁ、周辺減光などが少ないフォーサーズならではでそれはそれで使いやすいことはあるんですけど。
儂自身のレンズも、元々それほど望遠域が強くはないαの方が望遠が揃っていたりしますからね。
α用の50-500mmはさわったことがあるけど、さすがに重いんですよね。これがフォーサーズで換算1000mmで使えるようになるとどれだけ楽しいか。まぁ、買うかというと使い道がないので買わないだろうけど、使ってみたくはありますからね。