途中色々ノイズが入っていますが素晴らしい。
最後のは特に使えそうです。現在の
メイド喫茶のようなずっとまったりしているのも良いけどそう言うのになれてしまうと初期の喜びが少なくなってしまうし、最初は下げて最後に盛り上げるという店があっても良いかもしれない。
最初は「お帰りなさいませご主人様」とは言わず「いらっしゃいませ」とも言わず無愛想。だけどだんだんとサービスが盛り上がってお勘定の時に手を取って心を込めた状態でおつりを返すようなリピーターを呼び寄せる為だけに存在するようなお店。
いや、そもそも普通の
メイド喫茶すら行ったことないからアレなんですけどね。