くも膜下出血のリスク、喫煙で約3倍増 厚労省研究班

[情報元:Tempじゃ〜なる]
煙草は血液の流れを操作する働きがあるので、その関係で血流関係の疾患に影響を与えるケースが多い。これもその一つ。さらには欠陥に悪影響を与える物質も多い。
もちろん肺を代表とする呼吸器系にも影響を与えるのはよく知られたところ。
そしてこの研究の面白いところは煙草の本数を減らしても効果がないこと。
つまり、煙草を吸わないで伏流煙に寄る被害で煙草を吸わない人間を殺す可能性があるということ。
伏流煙で殺されるくらいならこっちから殺しに行っても良いですよね?