今週の週刊少年チャンピオン39号
- マスターガンマスター
- 風呂敷は大きいけど、設定とかは薄そうなのがちょっと。わかりやすいのは良いのだけど。A-D.O.G.S.の時みたいにもうちょっとグロく行ってくれればな。銃だと簡単に殺せてしまうから一歩越えた人たちを描いてくれることを期待しよう。
- ショー☆バン
- やっぱりここで交換するわけにはいかないですからね。監督久しぶりに目立ってる。しかしミスジャッジが続いたのはどういう理由だろう。最初は主審の知り合いとかかと思ったのだけどそれだけではないみたいだし。
- 番長連合
- 石を握力で握りつぶすってどんなんだよ!まぁ、負けることはないので安心してみれいられるのは良いけどね。
- かりんと。
- 委員長があまりに良いキャラクター過ぎて扱いに困りそうだな。それに比べてかりんは……。身を引くことになるのだろうけどそれだけでは読者の心をつかむことは出来ないだろうからそろそろ大きな転換を持ってこないとつらいと思うのだけど。なんにしてもこの後の展開が凄く気になる漫画だ。線香花火を束にしてもそれはないだろう。
- 舞-HiME
- ブラ隠そうぜ。エロは隠してこそエロなんだから。美少女キャラてんこ盛りの展開が始まりそうだけど描き分けできるのかどうかちょっと心配。しかし、簡単にプールまで侵入されるってどういうことだか。乳首。
- 無敵看板娘
- 輪道
- いいねあえてラインを組まないというのは。それにそれぞれの組も面白いことになりそうだし、競輪らくしくていい。仲間が多い方が有利ではあるけど有利なだけではないですから。それがこれから描かれることになるのだろうけど。
- ラブバスケット
- 新人らしい。前に読み切り描いていたけどまだ読みにくいな。見せたい部分に力を入れて描けばいいのに。どっちにしても目立たないヒロインだな。特徴付けておけば良かったのに。パンツだけで終わらないことを期待しています。
- スウィッチ
- 相変わらずブラン強いな。あぁ、そうか最後の手術はそう言う意味があったのか。単に趣味で打ち抜いていたわけではなかったんだね。わざと逃がしてアジトを探し出すと言うことかな。
- ロボこみ
- 結局超能力を使えるのかどうかわからないキャラクター出現。単なる思いこみだけだと面白いのだけど。普通の人間が少ないですから。「バビル三世」とか小ネタが相変わらず面白い。しかし、こういう形で真っ白になることはオセロではまず無いのだけどね。置く場所が無くて負けになるから。オチは相変わらずだけど、それでこそ。
- フェイスガード虜
- 流れるような綺麗な話だ。小ネタもうまく挟んできたし。障子とか、着ているとか。このナビ欲しくなってしまう。単なるナビだけなら対した物じゃないのだけどそれを活用する人間あってこそということで、馬鹿とハサミははんとやらってことなのだろうな。使えないアイテムというまだら社長だけどそれだけではないということで。
- いっぽん
- 崩しも入れると5連続技。それを仕掛けた方よりそこまで防いだほうが凄いんだけどね。しかし、普通なら飽きてしまう展開だけど動きのある絵のおかげでゾクゾクとする。非現実的路線でいくのか。
- 功夫伝奇アグニ
- ルールも守れない主人公だと、今ひとつ理解できないのでついて行けない。ロマンティックはどうでもいいからはっきりとした芯が欲しかったキャラでした。自分の思い通りに行かないからとぶちのめすだけではチンピラじゃないか。絵柄については本来の物に近くなってきてしまっていますし、作者も気が付いているのか。
- サナギさん
- 頭悪そう!めっちゃ悪そう!勝手な妄想なのに。明日からはポジティブに生きてみます。神様の性にして。