普段からナンバ歩きで歩いてたら疲れ知らずの身体になってしまった:哲学ニュースnwk

左右の手足を同じに出すのがナンバ歩き(走り)ってわけじゃないんだけどね。ひねらないように歩くって言うだけで。
ナンバ歩きがひねらないから疲れにくいというのは良くあるけど、水泳でも同じようなひねらない動きをするのが常識になってきてわかったけど呼吸が楽なんだよね。ひねらないから肺を潰したりふくらましたりしない。そういうメリットが長時間の運動にも向いているんだと思う。水泳だとさらにひねらないことで水の抵抗が少なくてすむという最大のメリットがあるけど。
個人的には丹田に力を入れる=大腰筋で上半身と下半身を固定させる=体幹の固定=ひねらない動きをわかりやすく説明したらそれだけが伝わっているんじゃないかなと思っている。