バキと勇次郎、二人きりの食事風景がシュールすぎる件

[情報元:everything is gone]
読み続けている人には、おもしろいのと感動が入る名場面です。
真剣に突き詰めるとすべてモノはギャグになる。ただ、突き抜ければそれも感動となる。
相変わらず料理がおいしそう。
勇次郎だったら魚の骨くらい食べてしまいそうだ。