ブルレー、重量500グラムを切るタッチパネル液晶搭載UMPC「Viliv S5」

[情報元:楽画喜堂]
VAIO TypeUみたいな端末だな。サブマシンとしてPCとしてのソフトやデータをそのまま活用できるPDAとの中間的なデバイスとして使えると結構便利なんだよな。パソコンで見てこそのデータって結構ありますから。
たとえばコミケカタログとかそのまま使えるとか、各種動画のコーデックがそのまま使えるとか。
ウルトラモバイルPCだけど解像度はそれなりなのがいいですね。バッテリーで駆動する時間が6時間と長めなのもかなり使えそうだ。
USBがあるので結構なんでもくっつくんですよね。USB-HUB使えばマウスやキーボードはもちろん、ディスプレイや通信機器まで接続できますから。
ただ、通常状態では外で使える無線機器がないのが残念。USB型の通信機器をつなげろということなんだろうな。