禁煙「疑念」対談に「学会」がかみつく 10月末期限公開質問状

解剖学者ですら、愛好者なら煙に巻く煙草という脱法麻薬は怖いモノです。
非科学的なモノですら、信じずにはいられずにはいられない気持ちは分かるけど、公の場所で言うと、単なる中毒者の戯言にしか聞こえないのが分からないのは、昔からの喫煙で感覚が鈍ってしまっているせいだろうか。
人に迷惑をかけていることを、考えもしない喫煙者がいるからここまで批判されているのに。
非喫煙者にとっては、本当に迷惑だ。