建物の爆破解体、失敗。

なぜか「日本でやると」失敗の多い爆破解体。というか例が少なすぎるんだけどね。その(最近では)珍しい外国の失敗例。
失敗しても、再度爆破すれば良いだけなので実はそんなに難しくなかったりする。そういう意味でも、メリットが多かったりする。
まぁ、日本では「爆破」だけど、英語では「爆縮」の言葉が使われているとおり差別されているんだけどね。
コスト的に考えると絶対的に安いし、見た目にも格好良いのでお客を呼べるはずなのに。
まぁ、なぜかとか考えることは人それぞれですので、どうぞ。興味を持った人は、Wikipediaの爆破解体とかどうぞ。