IMEの起動キーでわかるトシの差

[情報元:Stressful Angel]
設定によって多少違いもありますが、この機能は確かWindows98のIME98から切り替わったと思います。
とは言ってもPC-9801やその互換機を利用していた自分にとっては[CTRL]+[XFER]が日本語変換用でした。
それをしばらく使い続けて、AT互換機に変わったのはWindows98に切り替わる直前。
なので自分は[半角/全角]派です。[XFER]キーが今も存在していたらどうなっていたかはわかりませんが。
Windows98が出た当時、周りの人に[半角/全角]キーだけで変換できるよ!と教えても、なぜか[Alt]を押しながら変換する人ばかり。癖というのは怖い物ですね。
ただ、TrayIMEという常駐ソフトを利用してWindows全体で日本語のON/OFFを統一しているのですが、時々[半角/全角]キーでは認識しないで[Alt]キーとの同時押しでないと反応してくれないことがあるのがちょっと困ったところです。