「Winnyの入ったマシンでは復号させない」データ暗号化USBメモリ

[情報元:Stressful Angel]
値段がもう少し安ければ試してみたかったのですがたった256MのUSBメモリに12,000円は流石にねぇ。
Winnyだけなのか、バージョン毎のチェックもちゃんと行ってくれるのかその辺が心配ですが。
どうも文章を読むと、HDDすべてを検索かけると言うよりは常駐してWinnyが起動するかどうかチェックするように読めてしまいます。
関連:コンピュータ内に「winny.ini」が存在しないことだと わかっている人です。
いやいや、例えばファイル名を変更して「ny.exe」で起動した場合には「ny.ini」が作成されてしまいます。
一番わかりやすいファイルというとSearchTrip.txtやIgnore.txtを探した方がまだ確実ですね。