世界初!ヒンドゥー教のテーマパーク

[情報元:Stressful Angel]
心の底から見に行きたい。
ヒンドゥー教には動物的キャラクターが沢山出てきますし、当然ネズミも出てきます。ここはいろいろと対抗心を燃やして欲しいところ。
ちなみにネズミはガネーシャ神の乗り物としてありがたがられている。
空を飛ぶどころか神を乗せて戦場を駆け巡れる象とか、虎とか猿とか蛇とかなんか如何にもインドっぽいテーマーパークが想像できてしまいます。
ちなみにこのテーマパークの主人公は猿
まぁ、猿と言ってもハヌマーンという孫悟空の大元とも言われる英雄神ですけどね。薬の場所がわからないから山毎持ち帰って医者に探させるとかそういう知能派。
で、手塚治虫先生のブッダなんですけど、最後の思想がブッダのモノと全く逆になってしまっているんですよね。さすがにどうかと思ったり。前半部分は面白いけど後半にはいるとどんどん描くのもつらいんだろうなと思わせるようになる。
それでも特に前半部分は面白いので未読の人は是非どうぞ。