こんな国を命をかけて守れと言えるのか

靖国神社には第二次世界大戦(太平洋戦争)で亡くなった今なら韓国の国籍を持つ人物も多数眠っているわけで。そう言う人たちに対する態度がこういう事なのかもしれません。
韓国はキリスト教が主流だから死んだ後の魂については無頓着なだけかもしれませんが。霊魂を信じる民族って意外に少ないですからね。
まぁこれは日本の場合も必死で各地の被災地を飛び回っている自衛官に対しての態度に通じるモノがあるかもしれませんが。
軍人、またはそれに類する物に対しての冷遇というのは平和な世の中だからこそなのかもしれませんが、そういう平和を享受できているというのが実はそういう影で軍事や防衛に努めている方々のおかげだったりしますからね。
戦争は嫌いだけど、そういう力を捨ててしまうことがどういう結果を招くのかはわかっているつもりだからこそ感謝しています。