今週の週刊少年チャンピオン
舞-HiME
風雲急を告げる急展開。アニメの方と随分違った展開でうれしいです。おかげでアニメの方で何で凪ぎが生きているのか？とか鍵はどこだ？とか悩んでしまうが。
アニメはアニメで全員が一気に動き出しているのに鬱展開とかすごいですけどね。
姉とか妹とか母親とか……眼鏡かけて胸ふくらませただけじゃないかというのは言っちゃだめかな？漫画の方では死なないで欲しいけど、どうもアルテミスと違ったものを使う感じだな。
とはいえこっちは暗躍する人が多すぎ。凪一人が暗躍していたアニメとは違ってわかりづらい。
詩帆はどっちにしても暗躍する方に回っていますが。
なつきがヒロインだよねこっちは。
剣聖ツバメ
阿砂が何げに凄いんですけど。扱い小さいけど。
こういったあり得そうだけど絶対あり得ない特訓はつきものですね。何げに格闘漫画していて好きだな。最初の頃はサービスシーンだけの漫画かと思っていたけどこういう方向性の方がいけるんじゃないか？
バキ
死刑囚どうなったの？
時期が来た？
なんというかコメントできない戦いでした。終わり悪ければ全て悪し、かな。
そろそろ最終章が始まる予感。
いっぽん
最近は書き慣れてきて、女性キャラ以外はまともに見ることが出来るようになってより面白くなってきた。
ライバルに渇を入れて貰うというのは良くある話だけど、実際にやったら審判から怒られますよね。でも、それが良いんですよ。
最後のコマ……
ブラックジャック 黒い医師
いきなり流星のシーンから始めるけど、手塚治虫バージョンにはありませんでした。その他結構内容が変わっています。というか裸出し過ぎ。
手塚先生「どうしたんだ キリコ おまえさんらしくもないぞ」→山本先生「患者がお前さんと知ってたら来なかったよDr.キリコ」相変わらず黒いです。ヤマケン版は性格が。爆弾抱えたキリコが発作で爆弾を手放していたのに、ヤマケンはブラックジャックに攻撃させているし。
しかし、助手の朽葉ユラがどうでも良いというのはキリコおかしいよ。裸要員のためだけに置いておくなんて。しかもヤマケンちゃんとパンツまで脱がしやがって。最高です。助手の股間部分のトーンの張り方とか。
グマの描写はヤマケンの方が細かいけど、恐ろしさでは手塚先生の方が上というのも面白い。
全体的に医学を知っている手塚先生は殺菌を細かく描写していたりやっぱり手術に関しては圧倒的に劣っているモノの、それを覆す黒さがあるヤマケン版は面白いな。
