2004-12-24 喫煙男性は飲みすぎに注意 酒量多いとがんの危険増加 煙草 男性だけなのか。面白い結果が出ています。アセトアルデヒドの分解酵素が発ガン物質の活性化させる可能性ありか。 元々お酒には薬の効能を強化する作用があることは有名。それが特に悪い面の場合威力を破棄します。服毒自殺の時には必ず酒も一緒に飲めといわれるのもここから来ている。 煙草を吸う人はお酒を、お酒を飲む人は煙草を止めた方がよいようです。とはいっても煙草を最初から吸わない方がずっと良いですけどね。 とはいえ一日平均三合というのはかなりの大酒飲みでの話ですが。