Winny作者金子氏が作成した「オズテック」発売間近
そんなわけで情報流出しまくりのAntinny用Winny対策方法を考えてみた。気がついたら追記していく予定。
これらのことをしたからと言って情報流出が絶対になくなるわけではないので、その点は注意を。
Winnyを利用しない環境
・パソコンを使わない・インターネットを使わない。
・Windowsを利用しない。
・Winnyを利用しない。(Winny使用禁止Tool、シマンテックのWinny検索ツール:家族と共用のPCの場合にはどうぞ。)
Antinnyに感染しても情報漏洩しない環境
・会社の情報を個人のパソコンで扱わない。
・Winnyの為だけのパソコンをもう一台用意する。
・Winny用のアカウントを用意し、情報を扱うアカウントと別にする。
・パーティションを区切り、Winny専用Windowsとのデュアルブートにする。
・仮想OSを使ってWinnyパソコン専用環境を作る。
※Winnyでダウンロードしてきたデータなどを本体のホストPC上で実行するなどしないことが条件。
・Winnyクラックツールによりアップロード規制をかける。
Antinnyに感染しにくい環境(基本編)
・拡張子を表示するようにする。
・ウィルス対策ソフトをインストールしてパターンファイルを最新版に更新し続ける。
・CD・DVDの自動実行はしない。
Antinnyに感染しにくい環境(手間編)
・ダブルクリックを使わないで右クリックから操作するようにする。フォルダを開くときには右クリック→[エクスプローラ(X)]
・解凍は必ず専用ソフトを起動して実行。
・ゲームやアプリなどの実行形式のファイルをダウンロードしない。
Antinnyに感染しにくい環境(応用編)
・Antinny対策ソフトをインストール・実行する。
・Winnyウィルス感染予防Toolをインストール・実行する。
・ダウンロード先をインターネットゾーンに変更し実行ファイルを起動する際に警告が出るようにする。
・Fasie等のソフトでフォルダ内容の表示を「一覧」にすることで.exeや.srcなどを見つけやすくする。
・ファイル監視ツールなどでUpFolder.txtファイルに変更があったときに通知が来るようにする。(感染しても気がつきやすくする)
・窓の手などでフォルダアイコンを変更する。これでフォルダアイコンに偽装した.exeなどのファイルを識別しやすくなる。
・ny用危険ファイル無視リストを利用して実行形式をダウンロードしなくする。
本当に2407WFPが届いたら凄いことだ!
まぁ、性能的にはそんなにかわりが無く反応速度が速くなったくらいでしょうか。DVI-D(HDCP)辺りが気になる人は買い換えの意味があるかもしれないけどそれ以外だとそれほどスペックに差がないですからね。
2405FPWの本来くっついていたDELLのPCにはCRT22インチを接続しているから、これのかわりにしても良いけどそうなると22インチCRTの置き場所と意味が無くなってしまうし。
液晶ディスプレイが欲しくてビデオカードが対応しているのならこれは買いだと思いますけどね。特に縦置きにしたときにその真価が発揮されますよ。
中国製のそのタバコ、実はただの葉っぱでできているものかもしれませんよ?
中国が世界的な煙草消費国であることは知っていたけど毎年120万人も死んでいるのか。中国という人口を考えても多いな。120万人。WHOの統計では世界で煙草が原因で死亡している人数が500万人。4人に一人が中国で死んでいることになる。
日本でも戦時中の煙草が手に入らないときには、同じナス科ということでナスの葉を刻んでいぶして吸ったりしたみたいですけどね。それよりも質の悪そうな煙草です。
ホコ天のコスプレ 蒼星石、真紅、金糸雀とか、リオとか
某テレビ番組で来ていたけど、何だかなぁと思ってしまった。
花粉も少しずつ減っているから外に出ても良くなってきたのはうれしいです。