ネジが硬くて、ドライバーでまわしても中々はずれません。何かいい方法は無いでしょうか?

[情報元:ふぃふmemo]
電動式のインパクトドライバは高いからなぁ。電気無いと動かないし、でかいし。
電動式ではない、お尻を叩けるインパクトドライバもあるけどやっぱりちょっとごっつい。打撃→回転に力を返還してくれるのがインパクトドライバ。叩き込んで回してくれるのでネジ山がつぶれかかっているねじを回すのに向いています。
儂はトーコマ・エアロビクス使っている。下手だからこういうドライバがないとまともにねじ回しもできない……。
 

究極最終兵器さんによるフィギュア撮影講座

[情報元:楽画喜堂]
フィギュアの撮影時のライティングについて。
左右45度からの二灯撮影は人物ライティングの基本でもあります。
背景に紙などを置く場合には、もう一灯背面を照らす灯りがあると、後ろの影が消えます。
人物というか人間の場合はさらにキャッチライトとして小さい光を目にいれるようにする。フィギュアの場合これができないから結構大変なんですよねというか、上手い解決方法誰か教えて。
という基本中の基本が一応あるけど、正直自分が反射して写らなければ色々やってみるのが良いと思います。
 

失格“金魚すくい王”復権はならず…ルール違反認定

[情報元:面白ニュース]
スポーツは、ルールがありそれを守るからこそ面白いのに。
そのルールを金銭や圧力で変えたり、無視したりするとそれはすでにスポーツではなくなってしまう。
なんでもあり、勝つためにはなんでもやって良しというのはスポーツとは言えない。
だから、お笑い番組などで、嫌われ役が優位になったからといって勝手にルールを変えていくようなシーンがあると凄く腹が立つ。スポーツじゃなく単なるいじめを見て笑うような人間にはなりたくないモノだ。